We are the future

Hey Everybody look at me! 
今、世界の枠組みを全部変えてしまうんだ
今や俺が主だ 大人達の世界はもう終わった
古ぼけたものや言葉にならない声は取り除け 
The future is mine! 1, 2 and 3 and 4 and Go!!

まだ俺達は大人達の陰にあって 自由を得られない
何のかんのと干渉されるばかりの一日は疲れるだけ
いつまで俺達を自分らの型に押し込んでいれば気が済むのか
一日二日と日が経つにつれ 疲れ果てて倒れそうになる

俺の世界は俺が自分で作る 同じ人生を押し付けるな
俺の中で身悶えている新しい世界を 俺は育てていくんだ
We are the future!

取り除け 俺は今から俺の人生の主人だと宣言する
また信じる 信じる 上手くいくことを俺は信じる
Hey Heyもう二度と俺の人生に口出しするな
I don't need you, I don't wanna help you, we want it. 

We are the future!

一度くらい俺も考えた 大人になった俺はどんな様子だろうかと
ずっと こんな調子で生きていけるかと oh baby-

俺の世界は俺が自分で作る 同じ人生を押し付けるな
俺の中で身悶えている新しい世界を 俺は育てていくんだ
We are the future!

俺の世界は俺が自分で作る 同じ人生を押し付けるな
俺の中で身悶えている新しい世界を 俺は育てていくんだ
We are the future!
 

作詞作曲:ユ・ヨンジン
H.O.T.2集『Wolf and Sheep』収録

私の人生最大の後悔もしくは無念は、
H.O.T.をリアルタイムで知らないことです。

まあ、ソロになったヒジュンとの出逢いも素敵なことだったんですが(^^)

聞くところによれば、韓国で若者がスターになるという現象はソテジが最初で
その次に続いたのがH.O.T.だそうで
文字通りの若々しさや、新鮮さといったものから来る魅力だけでなく
やっと自分達と等身大の存在が現れた!
自分達の悩みや怒りや喜びを、自分達と同じ目線で語ってくれる存在だ!
という感動を若者達に与えたんじゃないかと思います。

この曲は、そんな若者の苦悩をストレートに歌っていて
既に大人になってしまってから聞くと、ちょっぴり青臭い印象も抱いてしまうのですけど
でも、共感は大いに沸くのです。
リアルタイムにリアル若者として聞いていたら、どんなに心の救いになったかと思います。

まあ、作ったユ・ヨンジン氏は既に大人だったわけですし、
H.O.T.自身だって、ビジネスでやっているわけなんですけれども…

それでも、従来のものとは大きく違っていたはずですし
それに何より、
音楽は、ひいては芸術は、商業主義を軽やかに飛び越える“何か”を持っているのだ
…と、信じたい気持ちがあるのです。

なんて、少しばかりの葛藤を抱いてしまうところが大人の厄介さですね。
でも、本当の大人から言えば、これもまた非常に青臭い考えなんでしょう。

ちなみにMVは歌い踊るH.O.T.とドラマ風の映像が交互に出てきます。

ドラマ部分では、まず冒頭、ひとりの女の子が屋上から身を投げるところから始まります。
その後、授業中に居眠りしていた男子生徒が教師にチョークを投げられるところ
廊下で何人かの男子生徒達が竹刀を持った教師から体罰を受けるところ
商店で、ひとりの若者が万引きをし、店主から追いかけられるところ
不良グループに取り囲まれボコボコにされた大人しそうな男子生徒が
落ちていたガラスの破片を握り締め反撃しようとするところ…が次々と映り
その都度、画面に大きく「STOP」という文字が出て映像が止まります。

最後、空から天使らしきものが降りてきて皆がそれを見上げるところで終わります。
羽根があるので天使だと思うのですが、あまりハッキリ見えません。
おまけにとっても安っぽいです>ぉ

予算の関係なのか技術の関係なのか分かりませんけど、
そうした超自然的な救いの手など、あるかもしれないという希望は大いにあるけれど
現実味は極めて薄い…ってことを表してるのかもしれません>穿ち過ぎ?

H.O.T.の歌&ダンスは素敵です。
衣装がスーツなのは(色は赤系で派手だし、ボトムはダボダボでヒップホップ系?)
あれが当時の限界なのかな…なんて気もします>これも穿ち過ぎ?

間にヒジュンとウヒョクのソロ・ダンスがちょこっと入って楽しいです。
つまり結論はひとつ、

私はムン・ヒジュンが大好きだ!

ってことなんですが(笑)

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