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面白かったです。
私的に好きなドラマの上位に入るかも。
原作が人気があることは、ずい分前に聞いていて関心はあったのですが
何故か読む機会を持たないまま今に至ってしまいました。
映画もまだ観ていないので、それらに触れてからまたドラマを観たら、
また違う感想を抱くかもしれませんが…。
中心となる少年達は、まあハッキリ言うと棒読みなんですが(^^;)
むしろ、そこが新鮮で爽やかで、一生懸命さも伝わってきて、
ドラマを魅力的にする大きな要素になっていたと思います。
彼らも脇を固める大人達も、しっかりとした個性を持っていて
ひとりひとりが味があって、存在感もあって、好感持てます。
個人的には斉藤由貴がちょいウザかったけど>スミマセンスミマセン
でも、母親って、あんな風に口煩いもんだよな…とリアリティは感じます。
加えて、ちゃんと子供達への愛情や気遣いも見せていて、
いつしか好きになってきちゃったりなんかするのです>ぉ
少女達も絡むけれど、程々のところで抑えてあるのが良いです。
これは、あくまでも“少年達の物語”だ…と思うので。
そうした魅力的なキャラ達による群像劇としての面白さがあるのですけれど
所謂「キャラが立ってる」状態だとは思うのですけれど
ハッキリ言うとステロタイプです>言っちゃったよ
でも、そこが良いんですわ。
ついでに言うと、ストーリーもよくある話ではあると思います。
既視感ありありなんです。
でも、そこが良いんですわ。
他のドラマだったら欠点になるかもしれない色々な要素が
このドラマでは、互いに上手く絡み合い引き立て合って、大きな魅力になっているんです。
懐かしさのある、非常に心地良い空間を形作っているのです。
ノスタルジーっちゅうやつでしょうか?
また、私は女なので>これでも
特に魅かれるのは、これが“少年達の物語”であるからだろうなと思います。
女は決して入ることができない“少年”の世界だから、より魅かれるのだと。
だから、女性キャラがあまり深く絡まないのが正解なんです(笑)
はっ、
ノスタルジーなんつーと年寄り臭いし、少年だからなんつーと腐女子臭いかも!?
とはいえ、このドラマのキーワードのひとつが“少年”であることは、
主題歌のタイトルが、まんま『少年』であることからも確かでしょう>そうか?
この曲、最初は聞くたびに泣けて仕方ありませんでした。
ドラマでは部分的にしか流れないし、ドラマのイメージを投影させて聞くことにもなるから
曲だけフルで聞いたら、また受ける印象は違うかと思います。
今のところ、曲本来の内容は“愛する女性に向けたラブソング”であると受け取っています。
「僕の中の少年」は語り手の中の純粋な部分を表しているのかな…と思います。
でも、最初に聞いた時、無意識に自分好みに勝手な解釈をしてしまいました(笑)
現在、目の前で生きている女性に向けてではなく、
遠い昔の、文字通り少年だった頃の自分自身に語りかけた歌だと思ってしまったんです。
まだ人生経験も少なく視野も狭い子供だった自分、
色々な悩みや苦しみを抱えながら、対処する力も持たず、理解もしきれなかった自分に、
大人になった自分が手を差し伸べている歌だと。
悩みも悲しみも全てぶちまけてくれたっていいよ
僕が全部受け止めるよ
それで、ここの部分↑に泣けて泣けて仕方なかったです。
妄想入って、スミマセンスミマセン。
勿論、本来の意味合いでも、とても良い曲だと思います。
「受け止める」というところに、まさにバッテリーの姿が投影されていて
キチンと主題歌にもなってるし。
それに、「日焼け」「ひまわり」「蝉」…等々、夏を表すアイテムが沢山盛り込まれていて
そうだよ!
少年といったら、やっぱ夏っしょ!
と、感心しきりでございます。
はっ、またアブナイこと言ってるかも!?
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