太平洋の奥底に青い魚がいるそうだ
深い海の底に住むその魚は目が見えないため
時に 種類の違う魚と恋に落ちてしまう
その魚は愛する魚がお腹を空かせば水面に上がり 釣り針にかかった餌を取り
寒い時は心臓を取り出し温めてやるんだ
それだけじゃない―
死んだ後も体から青い光を放ち
愛する魚が暗い海で迷わぬよう 安全な場所へ導いてやるんだ
僕は君の青い道しるべになりたかった
体から青い光を放ち 安全で平和な場所へ君を導く青い魚に…
う〜ん…何というか…
こういうのを典型的メロドラマというのかな…と
定義もよく知らないくせに思ってしまいましたです>ぉ
コ・ソヨンといえば、シム・ウナと並び評される韓国の美人女優ですが…
確かに顔立ちは綺麗なのですが…何か野暮ったい>スミマセンスミマセン
服装のセンスと相まって、これはかなり古い作品なのでは…と思っていました。
だから全体的に古臭いのは仕方ないな…と。
そしたら、まだごく最近のものと分かり、ちょっとビックリ>スミマセンスミマセン
オーストラリアに住むヒロイン@ウンスは韓国の叔母の元を訪ねた際、
ヒョヌという青年と運命的な出逢いを果たします。
意味あったんかい!?と思えるような自動車事故をきっかけに近付くことになる2人。
これまた、意味あったんかい!?とツッコミたくなるような暗闇恐怖症によって
2人はさらに接近し、やがて愛し合うようになります。
婚約までした2人なのに、思わぬ形で引き裂かれ…
というところは定番の流れなのですが、
別れさせるために互いの親が仕掛けた嘘が実にトンデモナイものでありまして(笑)
そんな嘘をつかせた、そもそもの真相が―最終回まで引っ張った甲斐も虚しく―
インパクトが弱まってしまったような気がします>私だけ?
その真相とは韓国の歴史が関係したもので、
当時は正しいとされていたものが覆され、正義の側にあった者が悪に落ちるという
皮肉なものなので、
ここのとこ、もっと掘り下げてみても良かったのになあ…と思いました。
まあ、これがあまりにも重い事情なので、
これからの親同士の付き合いは精神的にキツイものがあるよなあ…と
ハッピーエンドにも幾分の苦味が残るところが興味深いと言えば言えるかなあ。
韓ドラ定番の四角関係もあります。
ヒョヌの幼馴染みのユンジョンと、ウンスの夫となるドンヒョクの2人が絡みます。
ユンジョンは甘さと健康的な明るさを重ね持った美人で、ソヨンより私好みかも>ぉ
一応、2人を引き裂く嘘に関わりはするんですけど、その後はむしろ味方になり
都合良く使われるキャラになっちゃってて、ちょい不憫でした。
ドンヒョクは最初は特にどうとも思わなかったので>ぇ
ウンスと結婚にまで至ってしまったところは、ちょいビックリでした。
冷徹で計算高い男のようだったのにウンスに関しては嫉妬深く激情的になるのですが、
その際、目が赤くなるところが演技的になかなか良かったと思います。
一番印象に強く残っているのは、怒って花瓶を払い落とすシーンで、
その花瓶が宙に浮いた瞬間、既に粉々になって割れていたことです>ぉぃ
ドンヒョクはそうやって嫉妬に狂うばかりの役回りで、
それは全面的にウンスのせいなのに、彼ばかりが悪役になっていて気の毒でした。
前半は妙に几帳面なところが変人扱いだったし、後半はストーカーになっちゃったし、
最終的に殺人教唆を疑われて…
これで彼が警察に捕まって終わりだったら幾ら何でも酷過ぎですよね。
とはいえ、あの結末で良かったかどうかも疑問ですが(^^;)
つーか、真犯人はそいつかい…(^^;;)
引っ張っといてそれかい…って感じで(^^;;;)
で、その事件を経てドンヒョクはいきなり穏やかな人になって、予定調和で身を引きます。
あまりにも惨めな彼の姿に
「ウンスよ、彼について行きなさい!言われるままに別れるのは女じゃないぞ」
と思ってしまった私でした(笑)
ウンスの妹のウネが一番好感持てたかも>あまり活躍はしなかったけど
顔はあまり好みではないけど>こらこらっ
食事シーンでいつも遠慮なくパクパク食べてたところが良かったな>そこかい
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